Paris7

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サン・シュルピス広場の噴水

サン・シュルピス教会の修復が終了した、というニュースをパリ情報のサイトで目にしました。
(こちら → 
一気に取り壊して建て直すというのではなく、組まれた石をはずして、
修復可能なものは修復して(不可能なものは取り替えて)組み直すというのですから
大変な作業です。

2010年1月27日の画像
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そういえば私たちが行った時も、向かって左側の塔は足場が組まれていたっけ。
思い出して自分たちが撮った画像を見返していたら、
教会の前の広場にあった噴水の写真が目にとまりました。

「4人の枢機卿の噴水」
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旅行記の中ではスルーしていました。
冬だからか水は流れていなかったし、教会の中にも入らなかったので。

でも思い出しました。
このライオンが猫っぽい!と思って写真を撮ったことを。
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シャーーーーッ!!!


「Eglise St.Sulpice(サン・シュルピス教会)」

Pl.St.Sulpice 75006 Paris
メトロ:St.Sulpice 4号線  Mabillon 10号線


*****

ブログ開設から1年が過ぎました。

もう少し頻繁に更新できたらいいのですが、今後どのような形で続けていくのがいいか模索中です。
今日の記事みたいに、旅行記には入らなかった「小ネタ」がもっとあれば
それを出していくのもいいかなぁと思いましたが、そう多くは残されていないでしょうし。

新しい旅の話ができれば最高ですが、しばらくはその予定もありません。
ですので、少ない経験でしかありませんが、
今後も私なりの、ちょっとおもしろい、ちょっと役に立つブログを目指していきたいです。


今日も読みにきていただいてありがとうございます。
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by junnote | 2011-02-03 16:06 | 3日目サンジェルマンデプレ

鐘の音 ポンピドゥーセンター近く



追記:動画(youtube)をアップしましたが、「見えない」という指摘がありました。
お使いのパソコンによっては動画が表示されないかもしれません。


ポンピドゥーセンター付近を散策中に、教会の鐘の音が聞こえました。
広場で遊ぶこどもたちの歓声と。
(関連の記事はこちら → 

40秒過ぎからガチャガチャ聞こえてくるのは自転車の音です。

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by junnote | 2011-01-19 12:27 | 3日目ポンピドゥーセンター

パリからシャルトルへ、日帰りの旅

2007年秋の旅の話です。

パリから電車に乗ってみたい。
じゃあどこへ行く?という話になって
「シャルトル・ブルー」という言葉だけ以前から知っていた
有名な美しいステンドグラスがあるシャルトル大聖堂がパリから日帰り圏内だということを知って
行ってみることにしました。

パリのモンパルナス駅からSNCFで約1時間ほど。

切符の刻印の機械でちょっと四苦八苦。
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どうしても刻印できなかったらたぶんそれは故障中です。
別の機械でトライしましょう。
刻印を忘れると罰金が課せられるようです。

だいぶボロ‥いやレトロな電車でした。
カーテンに懐かしさをおぼえます。
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パリを出ると本当にすぐに田園風景に変わります。
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季節は秋。紅葉が始まり、畑は収穫を終えています。
フランスは農業国なんだということがはっきりと実感できる風景です。
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途中で検札もありました。
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シャルトルの駅に到着して、駅を出るとすぐに大聖堂の姿が見えます。
絶対に迷いっこないです。

が、ちょうどお昼の時間だったのでまずはご飯。
大聖堂が見えるお店へ入りました。
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左右の形が違う特徴的な尖塔が見えますね。

お店のお嬢さんが英語が通じなかったので、注文が手間取り結局定食のメニューになりました。
しかし大正解!
最初のチーズのパイに始まり、子牛のステーキ(ノルマンディ風とか書いてありました。たぶん)
デザートのタルトオシトロン。どれもおいしかったです。
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f0210127_18124874.jpgとにかく多すぎて残してしまったのがとっても悔やまれます。


古い街並みを巡りながら、
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さぁいよいよ大聖堂へ。
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大きいのです。
ここまで近づいてしまうと、全部をカメラに収めるのは無理でした!


私にとっては初めて見る、ヨーロッパの石で作られた大聖堂でした。
最初に見たものが一番インパクトがあるということかもしれないけど、
そしてまだパリのノートルダムと、ここしか見たことがないのに断言してしまうのもおかしいのですが、
私の中ではずっと、一番美しい大聖堂として記憶されていくんじゃないかと予感しているのです。

それは圧巻でした。
あいにくの曇天で、シャルトル・ブルーの一番美しい瞬間は見ていないのかもしれません。
それでもステンドグラスは美しく。
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こんなに重厚な建造物なのに、その中はとても静謐な空気に満たされていました。
静かに椅子に腰をおろすと、ずっとここにいたいような落ち着いた気持ちになりました。
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実際長居しすぎました。後で見ようと思っていた
中世の街並みが残るという旧市街は、ゆっくり見る時間がなくなっていました。
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そして、10月初めでしたがこの日は寒かった!
秋の服装にはだいぶこたえて、ガクガク震えながらカフェに飛びこんだことを思い出します。

3年後の今日、連日30度を超える日々に、ふと涼しい画像を見たくなって
記事をアップしました。
(「Paris7じゃないじゃないか」というつっこみはご容赦くださいませ~)

オマケ。
帰りの電車の中で見つけた
たぶん「携帯の使用はお控えください」というマークがかわいかったです。
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by junnote | 2010-07-28 18:30 | 2007年・秋

パリ名物、縦列駐車を見物する。

パリの街を歩いていると、どこでも見られるのが縦列駐車です。
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※1月25日、モンマルトルにて。

一体どうやって停めているんだろう?と思っていたのですが
この日、ついに今まさに駐車しようとしている現場に遭遇しました。

右のグレーの車です。
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前後の車に強くぶつけて玉突き状に押し出すのではありません。

例えるなら
混んでいる電車で、わずかなすき間しかない座席に
明らかにサイズ違いの人が、
「ぐいぃぃ」と割り込んでくる時の感覚を思い出してもらうと近いです。

後ろに「ぐいぃ。」
前にも「ぐいぃ。」

で、一台分のスペースを確保するのです。

思わず拍手!(←なんか違う)


この、ちょっとしたショーを目にしたのが、
マドレーヌ寺院のほど近くの通りでした。
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寺院のすぐ横にお花屋さんがあります。
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花びらが。これどうするんだろう?思わずカメラを向けてしまいました。
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周りにはフォションやエディアールなど、
日本でも有名な高級食材のお店が並んでいます。
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華やかな広場ですが、この寺院だけは、モノトーン。
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次の目的地に向かいます。
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by junnote | 2010-03-09 18:14 | 4日目オペラ界隈

サンジェルマン・デ・プレのカフェと大きな犬

サンジェルマン・デ・プレ教会。
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ロマネスク様式の、パリで最も古い教会です。

華やかさはないけれど、落ち着いたたたずまいです。

教会のすぐ目の前には有名なカフェ
「Les Deux Magots(レ・ドゥ・マゴ)」があります。
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この名前を見るとゆでたまごの映像が浮かぶ。
という個人的な感想はおいといて、

かつて文学者や芸術家が集ったという高級なカフェですよー。

カフェのお隣には茶色い入り口のヴィトンのお店があります。
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なんだかシックですね。

同じ広場では焼栗を売るおじさんも。
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並んで「Cafe de Flore(カフェ・ド・フロール)」
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緑がいっぱい!

どんなガイドブックにも必ず載っているような有名な二つのカフェが、
こんなに近い場所に並んでいるとは思いませんでした。


そして街を歩けば名前を知っているお店がけっこうあって、
丸一日ウィンドーショッピングでも楽しそうです。

さぁ、どんどん歩きますよ(けっこう疲れたけど)

‥え?
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いぬ!!でっかい!f0210127_21244339.jpg
「おじさん小さい!」ではないですよ!
バイクと比べてみてください。

仔馬みたい。
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記念撮影をしています。
わかりますその気持ち。

リードも首輪もかなりの太さでした。
しかし、パリで見かけたワンコはみんなお利口で、
リードなしでも飼い主さんとつかず離れずで歩ける犬ばかりでした。
しつけが厳しくされているんでしょうね。

それなのに落し物が多いのはなぜかしらん。
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by junnote | 2010-03-05 21:43 | 3日目サンジェルマンデプレ

大聖堂の横顔とショパン sanpo

ノートルダム大聖堂は横顔美人です。
聖堂の後ろに回り込むように歩くとそんな発見があります。
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午後遅い時間の日をあびてオレンジ色に染まる石の壁。
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花のような‥レース編みのような。
なんと表現したらいいんだろう。
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正面の広場は観光客でいっぱいなのに、裏はひっそりとしています。
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後ろ姿。
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セーヌ川をクルーズ船が通り過ぎます。
昨日の凍てつく寒さに比べれば穏やかな天気で、
のんびり散策するにはもってこいです。
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こりゃキザだわぁと思ったので口には出さなかったのですが、
この時私の頭の中では
ショパンのピアノソナタ第3番が再生されていました。
日本を発つ前に聴いていたからでしょう。

セーヌ川の流れとノートルダム大聖堂の姿が
いかにもショパンの曲にぴったりな気がしました。
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ショパンは祖国ポーランドを出た後はパリに住み、
そしてパリで39歳の若さで亡くなっています。

ピアノソナタ第3番は、冬のパリではなくて
恋人だったジョルジュ・サンドの別荘で作曲されたものです。

なので「この道を歩きながら作曲」という妄想はあっさり否定されるのですが、
病弱であったとはいえ、同じ道を歩いたこともあるのかもしれない。
そして変わらないノートルダム寺院の姿を見たかもしれない。
そんなことを考えました。
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記事を書きながら気になって、ショパンのことを少し調べてみました。
私が今回の旅行中にショパンを意識したのは、
ここノートルダムの横を歩いている時だけだったのですが、
実は彼がパリで最初に暮らし始めたアパルトマンは、
私たちが宿泊していたホテルのすぐ近くだったようです。

パリの街を歩くとこんな物語がいたるところに隠されているのでしょうね。


頭の中に唐突な感じで浮かんだショパンのメロディ。

本当は全然唐突でなくて、当然だったのかもしれない。
ショパンに粋ないたずらをしかけられたような気がして、
帰国後一か月を過ぎてからの発見をうれしく思ったのでした。

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by junnote | 2010-03-03 16:19 | 3日目シテ島

ノートルダムのステンドグラス

橋を渡ってシテ島へ。
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シテ島はパリの中心。
何百年もパリの街を見守り続けたノートルダム大聖堂が迎えてくれます。
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聖堂は、12世紀に本格的な建造が始まり、完成まで200年。
そして現在にいたるまで、
どれほどの数の人々の祈りがこめられているのだろうと思うと
気が遠くなりそうです。


中へ入ります。
世界中の観光客が訪れる場所です。様々の言語で歓迎のあいさつが‥
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「ようこそ」(画像、中心からやや上です)

だけど、これは、
ええ。
「よこそう」って書いて
「う」を消して「よ」と「こ」の間に差し込んだというのが丸わかり!

へなへな~と膝から崩れ落ちそうになりました。
こんなのを見ると日本とフランスは遠いんだということを思い知らされます。


気を取り直してステンドグラスを見ましょう。
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静かな祈りの場所です。
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ステンドグラスを撮影するのは本当に難しいです。
伝えきれないなぁと思いながら。
(しかも私が前半撮った写真は、ホワイトバランスの設定を間違うという
痛恨のミスのため色が白く飛んでしまっているのです。
今回の画像はオット撮影のものを多く使いました)
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午後の日が射す。
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ノートルダムは外から見てもまた美しいのです。
というわけで続く。
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by junnote | 2010-03-02 17:49 | 3日目シテ島
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一週間の旅行記。2010年1月24日~31日パリを旅しました。メトロと徒歩で、パリの街を縦横無尽!   現在は遠くにあってパリを思う日々をたまに更新中。


by junnote
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